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長岡歯車製作所
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歯車に関連したグッズや書籍もあります
  
 十分杯製品
下記鐡・十分杯を
販売しています。


販売価格:12,000円
(直径86mm 高さ45mm)
別途送料がかかります。
詳しくは下記のお問い合わせ先にお願いします。
鐡・十分杯
 当社では地元長岡市の長岡藩に伝わる「十分杯」を製作しております。伝わるのは陶器のものですが機械製造のまち長岡らしく金属で作成いたしました。長岡市のお土産にお買い求めいただき、その精神に触れていただければ幸いです。
 十分杯(じゅうぶんはい、じゅうぶんぱい)には2種類があり、一つは孔子が座右に置き弟子たちに『足るを知れ』と戒めに見せたと伝えられる欹器(いき)十分杯で、もう一つは長岡藩三代藩主 牧野忠辰(ただとき)公が『物事は八分目位の余裕をもって行動すれば万事うまくゆく』と説いて自らを戒め、家来をも戒めたと伝えられるサイホン式十分杯であります。
 
     
新刊図書  戊辰戦争とガトリング砲  館長 [内山 弘] 著
長岡の戊辰戦争を語るとき、河井継之助と共に必ず登場するのがガトリング砲である。

長岡が近代的軍備を有し、武装中立を唱えたとされる一番の理由が、他藩にないガトリング砲を二門も所有していたという事実であろう。

しかしながら、この長岡で所有のガトリング砲についての検討、すなわちその性能や長岡城攻防戦での活躍の様子は、あまり知られていないのではなかろうか。・・・・・・・・
  
新刊図書   山田又七小伝 館長 「内山 弘」 著
「空論を避けて実行に努めよ」をモットーに宝田石油を創業し、戊辰戦争で疲弊した長岡をよみがえらせた実業家の生涯。

主な内容
水車紡績業/東山油田/宝田石油会社の設立/長岡鉄管会社/東山油田の活況/長岡製油所/宝田石油の大合併/女株券師/長岡鉄工所/宝田石油を去る/令終会
お問い合わせ
株式会社 長岡歯車製作所本社営業部
TEL 0258―23―3333 FAX 0258-23-3335
mail:gear@nagaha.co.jpへ(スパム対策のため2バイト文字)
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